新聞拡張員について
休みの日なんかに来て喧しいのが新聞拡張員。という事でちょっと書いてみます。
新聞拡張団についてですが、実は昔、新聞奨学生をやっていたことがあるので、ちょっと詳しかったりします。
新聞拡張団(通称:団)は新聞社・販売店とは全く別の組織です。
形式としましては販売店は団に拡張を依頼し、1契約につき何円(新規or継続 契約期間によって異なってきます)という形で買い取るのです。あとは組織として達成具合によって新聞社より報奨金も出ていたと思います。
んで、問題点。
ここまでは、勧誘活動の外注という事でいいと思うのですが、問題となるのは拡張員の質と契約方法です。(はじめに断っておきますが、以下に書く事は全ての人がやっているわけではないです)
・実在しない嘘の人の契約を取ってくる(要は契約書を自分で偽造)
・実在はするんだけど、新聞はタダでいいからと嘘の契約を取ってくる(実際に集金に行ってから発覚したりする)
・新聞代よりも高価な拡張材料(通称:拡材)で契約を取ってくる(ビール券など換金性の高いものを新聞代の代わりとしておいてくる)
(本来は景品方上、販売価格の7%までしか不可)
・契約は貰ってきてるのだけど、契約期間を偽造(3ヶ月→6ヶ月等)
・映画の券等をあとから持ってくると言って契約
というような事をやってくる輩もいるわけです。
特徴としては口車が上手い、いかにもチンピラくずれのファッション等があります。
まあ真面目にやってる人たちもいるのでその人たちは可哀想になってきますが。
契約内容については販売店側にて確認するのですが、時間もない事もあり(拡張員が帰るため)確認しきれない事もしばしばです。
(確認しきれないやつが一番危ないんですが・・・)
拡張員が来て契約していった際に、不安が残る場合には自分から販売店に確認した方がいいかもしれないですね。
無理矢理契約させられた場合には契約から8日間以内でしたらクーリングオフ出来ますので、内容証明郵便にてクーリングオフの旨を契約書に書いてある販売店に伝えましょう。
受け取った拡材はちゃんと返さないとですが、クーリングオフ自体は拒否する事が出来ませんので。
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